３Ｄプリンターって２０万しないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小物製作の夢が膨らむｗｗｗ

消耗品の液体が１個２万円とかするんだろ、どうせ

あれって食べ物も作れる？

>>3
基本的には無理
普通の3Dぷりんたよりめっちゃ高いそれ専用の3Dプリンタがないと無理

>>3
フィラメント(素材)を食材で、っていうプリンタなら既にある。
CandyFabっていうのがグラニュー糖を使って生成する3Dプリンタ。
SF映画みたいに調理品としての食べ物が出てくるってのはNASAが開発すっぞー！って言ってる。
まずはピザを作りたいらしいｗ

あれって色分けもしてくれるの？
ガレキみたいに塗装自分でやるのかな

>>5
前に話題になってた安い奴は成形色は一色だけっぽかった
高いのなら色付き出来るって話だけど、
調べた事ないから実在するか否かわからない

>>13
成形色がかわるところごとに別々に作ってはめればいいのかな？

幼女の裸作る奴続出しそう

ミニ四駆のボデーにフィギュアにエアガン作れるから良いもんだ

これでどんどん職人のやることがなくなってくな

素人でも扱えるの？

印刷する前のデータ作成がハンパなく面倒そうだが

家庭用って完成品がすげぇ小さいんだっけ？

業者に頼んで好きなアニメのキャラをフィギュア化できる時代がくるんだろ？
おまえらやったじゃん

これでレゴの武器量産できるじゃん
俺のレゴ軍団がさらに武装されて
最強軍団になれるのか胸熱

>>20
レゴ面白そうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人で買っても商売でもしない限り稼働率低そうやがな

もうちょっと安くなってからでもいい気がする

俺が買ってもフィギュア作るくらいしか用途が思いつかん

3Dスキャナーも欲しいな

7、8万・あるいは10万前後なら買ってみたいな。
フィギュア作ってみたい

現状で利用方法がよく解んない
買ったとしてなにするんだ？

>>38
家庭レベルなら小物を作れる（スマホのカバーとか）
商業レベルなら試作品が作れたり
臓器にあるガン細胞の位置なんかを立体で出力できる
研究レベルなら何μmとかの部品を作れる
（ボルトやナット、このくらいになると金属も使える）

>>40
家庭用レベル
これ耐久性、精度から無理
できるといえば出来るがかなり残念な出来になる

今の家庭用は液体を重ねたのが細かい横線になって見えるから
フィギュアとか丸みが重要なものにはまだダメだな

>>53
アレってどうすんだろ、パテ塗ったくって滑らかにするとかなんかね
どっちにせよまだ量産には向かないな

過去の経緯からするとそのうち家庭用が販売されて
ネットでデータダウンロードして
フィギュア作ったりするんだろ
んで歌い手みたいに作り手みたいなのがニコ生で流行るんだろ
んでバランス悪すぎwwwとか叩かれるようになるんだろ

有効な使い方思い付いた人から
金持ちになっていくんだろうな

引用元３Ｄプリンターって２０万しないのかよｗｗｗｗ

10コメント

1 名無しさん 2013/11/13 22:18

有用な方法思いついた奴が出てきて一番金持ちになるのは３Dプリンタ売る奴だけどな
2 名無しさん 2013/11/13 22:24

バンダイなんかはこれにものすごく恐怖してるのかな？
3 名無しさん 2013/11/13 22:24

3Dプリンター用のフリーデータを共有するサイトはとっくにあるぞ
ただ、安価な3Dプリンターは出来る精度もそれなりなので市販フィギュアレベルのを想像していると落胆するぞw

企業向けの一千万くらいの物だとものすごい高精度だけど
4 名無しさん 2013/11/13 22:27

これ細工職人とか金型職人にとったら死活問題だな
5 名無しさん 2013/11/13 22:31

金属加工できる3Dプリンタで銃を作れるやつあるよな
ヤクザはこれで量産しよう
6 名無しさん 2013/11/13 22:42

一応この手のスレで毎回出てくる職人の仕事がーとかすごい精度とかいうのは積層せずに1段もしくは非常に薄いものに限る場合のみな。
あんなもんある程度の大きさの企業ならどこも研究してるけど試作品やらに使うには精度が低すぎて実用に耐えないのが現状な。
業者向け製品でも誤差0.2ｍｍとかだしデザイン系で印刷後に磨きを入れること前提じゃないと無理。
スマホケースなんて作ってもよほど運が良くなければハマりすらしないぞ。
もっとも数年あれば相当品質上がるだろうから研究はしてるんだけども。
7 名無しさん 2013/11/13 23:47

※1
3Dプリンタの部品を3Dプリンタで作って売れば、、、
8 名無しさん 2013/11/13 23:52

※6
3Dプリンタはどっちかというと試作用途で使う場合が多いだろ。
削りで難しい形状でも業者が使ってるようなのだと誤差0.1mm程度で作れるから組立確認に使えるし、データじゃなく実物なので技術系以外の人が製品をイメージするのに便利。強度確認には使えないけどボタンなどの操作感は確認できる。

ただ便利な代物だけど、一般の人が3DCADでゴリゴリ設計できるかというと微妙だな。ネットからデータ拾って来てもプリンタ毎の公差を吸収できるとは思えないし…
9 名無しさん 2013/11/14 00:04

実用レベルのもの出せるようにするにゃ20万じゃ到底足りない
0.1ｍｍピッチとかで出力しないと到底クオリティ的に厳しいし
そんな分解能だとえっらい時間かかる、ＭＯＤＥＬＡのほうがまだ潰し効くかもね

将来的には紛体出力形式のほうがいろいろ使い道あると思う
10 名無しさん 2013/11/15 18:13

※5
銃なんか量産しても金槌より攻撃力低いぞ？
火薬はプリントアウトできないからな。

つかいかた

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