【中二病】今宵は灼熱の炎に身を焦がし眠りに着こう...(クーラーが壊れました)

迸る無垢なる水に身を委ねて...(汗でベタベタです)

我、灼熱地獄を超越せし者なり(扇風機で充分だろks)

>>18
かよわき風の奔流を生みし者達...(卓上型とUSBの小さいのしか無いの！)

>>20
人・万物・機の啓示無き哀れな子羊よ・・・原点に回帰せよ(情弱が、普通の扇風機買っとけ)

混血の悪魔が我が眠りを妨げる(蚊がうるさい)

いざ乖離せん（なんだこの>>1危険な香りが……）

>>6
その聖なる羽根を伸ばして暫しの休息を...(ゆっくりしていってね)

我が魂は安息を好まぬ（こんなとこでゆっくりできるか）

テストで病気の名前書けって言われて中二病って書いたら丸貰えた

>>9
先人の大いなる慈愛...(その先生話わかる人ね)

目覚めの時に呼び起こされし癒やしの風をもたらす女神よ
何故帰還を遂げし主を絶望へ導かんとするのか
（さっき帰宅したら朝からクーラー付けっぱなしになってた）

>>11
雷神の力を浪費せし亡者の嘆き...(電気代もったいなー)

我失われし魔導書を見つけたり(良スレage)

おまえらすごい

>>14
知恵の女神たちによる苦悩の宴...(案外レス考えるのも辛いです)

眠りし時に暗黒の谷○より出る亡者（やっべー寝ウンコするとこだった）

>>16
神が与えし、小さき悪魔と闘う為の術...(歯も磨けよ)

>>19
この身を清めんと欲し沐浴する瀧に覲ゆる天女（はぁびばのんの♪）

冷涼たる颶風に吹かれ我を纏う熱も夏の夜空に溶けて消えん(風涼しい)

>>25
かつて神々が住みたもう丘への侮辱...(盆地の暑さ舐めんな)

>>27
未だ見ぬ未踏の地に棲む聖霊よ（うっはｗｗｗｗ田舎者ｗｗｗｗ）

我ついに灼熱の炎に焼かれんとすも慈悲深き風の精が絶望の闇を払いのける（マジ蒸し暑いな扇風機つけるか）

地獄の業火に焼かれ一片の休息も許されぬ（明日早いのに眠れねえ…）

我の眠りを妨げし...闇より来たりて血を求めし者の羽ばたき
魔霧をもってその身を滅ぼさん...
（わざわざ耳の近くを飛ぶ蚊のせいで寝られないので殺虫剤かけるよ）

宵闇に響き渡る命の息吹きを我が耳に届かぬよう（カエルの鳴き声うるせー）

コキュートスに木霊する亡者の声もまた心地良し(クーラー涼しいです)

>>32
麗しき女神の一糸纏わぬ姿を見よ...(脱いで凌いでます...)

>>35
盲目の従者を引き、霞を封印せしめん(グロ注意ですね、わかります)

硝子越しに趣深い水の足音が耳を打つ(雨降ってんな)

黄金の鎧を纏し君を食そうとする怪物の姿
(デブがからあげクン買っていった)

>>38
翔ぶことを忘れた悲しき鳥達が与えたもう夢...(デブにとってからあげは燃料なんですぅ！)

>>38
我、断絶せし弧空間にて、微笑みを向ける(ちょっとワロタ)

我、禁断の氷の力に触れしとき世界は眠りに付く(クーラー付けて)

>>42
嫉妬の炎に身を焦がし双頭の氷に我運命を委ねる...(クーラーめっちゃ羨ましいから、パピコ食って紛らわすわ)

地より噴き出す風に巳を任せ（床置きサーキュレーター涼しすぎンゴｗｗｗｗ）

翼を失いし天使を我が手に(羽根のない扇風機欲しい)

>>45
遥か地平線の向こう側より出でし、白き肌の鬼達がもたらす叡知...(ダイソン高いよね)

>>46
欲せよさすれば満月の夜錬金術師は現れるだろう(給料日が早く来て欲しい)

漆黒の闇に身を任せ飛翔せよ我が意識(おやすみ)

来たる戦いに備え休息の時(明日も仕事なのでおやすみ)

闇に飲まれよ！(お疲れ様です！)

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