この謎の生物飼育するの楽しすぎワロタｗｗｗｗｗ（※画像あり）

餌はオートミール
寒天培地で育てます
毛細血管状に広がり、餌を探しています

>>7
違います
先人の方が言ってるように粘菌です
モジホコリカビといい
カビの仲間のように見えますが
全く別のグループの生き物です



餌のオートミールを見つけました
この間3時間程度です

>>13
そうかなぁ、私は楽しいと思いますが…

>>14
着かないから大丈夫ですよー！

再び餌を探すために四方八方探しています
そろそろ古い餌を取り除きます

>>17
どれでも無いのが味噌です
粘菌というグループを自分で作っちゃってるような奴らです

>>18
日本の自然にも分布しますが
基本、熱して処分します

>>20
国立の筑波にある植物を研究する機関が無償で譲渡してくれますよ！
送料だけは払わないとですが！
野生で採集も有りかも！

餌を取り除き新しい餌を置いたものです
餌と餌の間にルートが出来てるのがわかります

>>23
いいえ、ニートです

ルートが二つに絞られました
粘菌は栄養を送るルートを最終的に一本にします
細胞の大きさは二倍ほどになりました

>>36
切れた場所から黄色い液体が出ますが
直ぐに固まってしまいます
原形質流動という面白い動きをするので
興味が尽きませんよ！

>>47
混ざり合うことは無いらしいです！
不思議ですよね液体にも個体にもにるって

古い餌を取り除き新しい餌を置きます
細胞に核はたくさんありますが
細胞壁が無いのでこれで
一つの細胞になります

何処で切ってもまた増殖して
刃物の前では不死身です

>>42
管理は簡単ですよ！
動きの速い植物育てるような感覚です！

>>43
地味って言ったら地味ですが
粘菌の世界は面白いですよ！

あっこれ粘菌だっ！て野生の粘菌見るだけでもテンションあがります！

こんな感じで地味な作業ですが
動きは割と速いので面白いですよ！

質問あれば何でも答えますよ！

>>49
そうみたいですね
でもそのルートってわりとアバウトで
飼育してみないと分からないことって多いですよ！

>>54
温度と乾燥と餌だけですかね？
後、他菌による侵食！

>>60
基本サラサラしてますよ！

>>61
放置です
どうやら日本の気候には耐えてくれるようです

>>63
後者ですよ！
前者だったら流石に気持ち悪いですよねｗｗｗｗ

>>65
出来ますよ！
壁とか這い上がりますし
タッパーの蓋からつららみたいに
なってるのも良く見ます！

↓


わりと綺麗

大量増殖の図

>>78
生き物として生きてるだけで役割なんてないですよ！
でももしあげるなら分解ですかね？

>>79
熱してトイレとかゴミ箱とかにポイですよー！

>>82
結構適当に動きますので
たどり着ける保証はないですよ！

>>98
包み込むみたいな感じです！
食べ残しはしますよ！

>>101
大丈夫ですよー！

>>102
独特の湿気た匂いがありますが
嫌な匂いではないですよ！

>>107
ぬめぬめになって
古い餌は食べなくなるんです…