俺大4内定済みでバイト今日で終わる予定だったんだが店長がキレて無茶苦茶言い出してワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

店長「〇〇さんと□□さんが辞めた」
能年＆ケンシロウ＆俺「えっ」

…

俺「マジすかｗだから俺が残ってくれと？」
店長「残る事になるでしょ」
俺「なるでしょってｗｗ」

店長目がマジ

店長「お前らは帰っていいぞ」
能年＆ケンシロウ「えっ…あっ…ん」俺をチラチラ
俺「あ、とりあえず今までありがとう。またすぐ会お」
店長「ここでなｗｗ」
俺「いやそれはない」

能年＆ケンシロウ「あっお世話になりまし…taとりあえず」

ケンシロウはさっさと退店したが能年がゆっくりとこっちを気にしてる感じで
なにか言いたげな背中でゆっくり歩いてた

店長「だから早く帰れって！」
能年「ｽﾏｾﾝ」

能年も帰った

店長「頼むわマジで。」
俺「頼むわじゃなしにまず給料あげて交渉するのが筋じゃないですか？5000円はゆずれませんけどｗ」
店長「今まで力合わせてやってきたじゃん？そういうこという奴だっけ俺君？」
俺「ぶっちゃけ義理でやってないんで」
店長「お前さーー…はあ…まあ、2000円はどう？」
俺「だから5000円じゃないと無理ですって」
店長「ふざけんなよ！」

俺「あのトイレ行っていいですか？さっきから漏れそうなんでｗ」
店長「いけ」

…俺スマホの録音アプリ発動させながらトイレから帰ってくる

俺「てかもう帰りたいんですけど」
店長「お前の話してんだろ！」
俺「だから5000円じゃないと無理ですって」
店長「そんな金ねえ」
俺「だったらやりません。てかその態度なくないですか？やってもらう立場なのに」
店長「な、お前ほんとになめてんの？」
俺「ボランティアじゃないんですよ。」
店長「仕事場じゃこれ以上の事しなきゃなんない事でてくるんだよ？」
俺「いやそれは給料とかいろいろ保証されてるからやるんであって」
店長「ああああああああ！！！」

店長「お前部活とかでお金関係なしにいろいろ動く時だってあるよな？」
俺「はい」
店長「それと同じじゃん。そういう意識持ってくれよ」
俺「いや僕とこの店はバイトの契約関係にあるだけです。部活は僕の好きな事なんでなんでもやってます」
店長「うっわｗなんか見損なったわｗそういう態度でやってたわけ今まで？楽しそうにやってたの嘘だったの？」
俺「いや楽しかったですよ実際。でもこれバイトなんで。てか帰りますね時間の無駄なんで」スッ

ドンッ　店長机叩く

店長「死ねカス。ボケ。こ○すぞ。お前そんなんじゃすぐ会社辞めることになるわ絶対」
俺「さよなら。制服は郵送でこちらまで送ります」

で店から出て歩いてたら能年から電話きた。近くの茶店でケンシロウと能年がこっち向いて手を振ってる！

ってかんじでした。録音したやつって本部に送ったらなんかしてくれるかな？

ちなみに茶店で
「たぶんケンシロウと能年のシフトが増えそうで可哀相なのもあるから残ろうかな」みたいに言ったら
ケンシロウと能年がキレた。そういうのは優しさじゃないとか、店長に負けたことになるとか
なんかこいつらに掘られたかった