【悲報】彼女とのやりとりで俺氏がグズだったと判明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まず俺は給料日前で金がなかった。

しかし彼女はデートがしたいと嘆く、
しかたないからとりあえずドライブに出掛けた。

デートも終わり、日もくれてきた頃、
か彼女がご飯食べたいと言い出した。

俺は財布に5000円しか入ってないから嫌だっったが、彼女が奢ると言うのでしぶしぶついていくことにした。

>>16
5000円が全財産なんだ 

最寄りの回転寿司で夕食を食べ終えると、彼女が漫画を買いたいと言い出した。

俺も欲しい本があったからTSUTAYAに行くことにした。

TSUTAYAにつくと彼女は少女漫画へまっしぐら。俺は青年コミックにまっしぐら、ふたりは仲良しぐりとぐら。

俺が漫画の会計をしていると、彼女が俺を睨み付けながら迫ってきた。


俺「何?」

彼女「何じゃないでしょ？」

俺「?」

彼女「何やってんの？」

俺「漫画買った！」ﾙﾝｯ♪

彼女「お金ないのに?」ｷﾞﾛｯ

俺「5000円あるよ？」

彼女「5000円しかないじゃん！」

俺「だから3000円しか使わなかった」ｷﾘｯ

彼女「回転寿司私がだしたよね？」

俺「ご馳走様でした！」

彼女「何のために出したと思ってるの！?」

俺「ご飯食べるため・・・?」

彼女「あんたがお金ないって言うからあんたの為に出したんじゃん‼」ﾏｼﾞｷﾞﾚ

俺「それはありがとう！でもデートもご飯もお前が言い出したよ？」

彼女「でもあんたの為に私出したんじゃん‼」
↑
これは意味がわからない

俺「でも俺払うって言ったよね？それを突っぱねて払ったのは誰よ？」

彼女「あたしじゃん！」
↑
これは面白かった

俺「うん、だからあんたが好きで払ったでしょ？」

俺「だったら俺が好きなことに金使うのは勝手でしょ？あなたが金出すのを俺は断ってるんだから。」

彼女「はぁぁ?」ﾏｼﾞｷﾞﾚ

俺「奢ってもらったのはありがたいよ？でも俺が奢ってくださいってお願いしたわけではないやん？あなたが好きで奢ったことでしょ？」

彼女「・・・・・」

俺「見ようによっては、あなたがお金で俺の時間を買ったともとれるやん？もともとデート行く予定なかったわけだし」

彼女「車も運転もガソリン代も私じゃん！！！」ﾅﾐﾀﾞﾅｶﾞﾗ

俺「それはあなたがデートしたかったんだから当たり前でしょ？」

彼女「・・・・」

彼女「・・・・・・・」

彼女「・・・・・・・・・クズッ！！！！！！」

そして彼女はTSUTAYAを出ていった・・・


俺「怒ったなあ」

俺「とりあえず会計済ませよ♪」

俺「すみません待たせちゃって」

女店員「いえいえいいですけど、大丈夫なんですか？」

俺「お気になさらず」ｷﾘｯ

女店員「追いかけたほうがいいですよ！」ｸﾞﾜｧ

俺「本買ったら追いかけます」ｷﾘｯｷﾘｯ

女店員「ありがとうございました～」ﾍﾟｺﾘｰ

俺「どう言おうかなあ？」

～TSUTAYA駐車場～

俺「車ねぇーーーーーーーーー！！！」

俺「あいつ帰りやがったああああああああああああああああ！！！！！」ｱｱｱｱ

俺「電話つながらねぇーーーーーーーーーーーーー！！」

～TSUTAYA内～

俺「すみません！」

女店員「はい？あ、さっきの！」

俺「漫画返品してもいいですか？」

女店員「どうしたんですか？」

俺「彼女が帰りました！帰る手段がなくなりました！お金が必要なんです！」

女店員「わかりました！」



こうして無事、悪の帝王TSUTAYAからお金を取り戻した俺は
電車とタクシーで家に帰りつくことができた。

因みに彼女は仲直りの条件として

1、給料日まで会わない
2、給料でプレゼントを買う
3、日頃の感謝を忘れない
4、家デートの時はゲームばかりしないで彼女をかまう
5、健康的な食事を心掛ける（最近太ったから）
6、家にばかりいないでたまには外出する（１人でも）
7、ファッションに興味を持つ（高校の時の服は捨てる）
8、会いたくなったときの為に合鍵を作る（彼女の為に）


という条件を出してきた。
見合ってねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
条件厳しすぎワロタｗｗｗｗｗｗ


やるけどさあ・・・

>>53
ハーフと間違えられるらしい
あとナンパとかキャッチはよってくる

さてそろそろ寝るか

お前らもこんないい女みつけろよ！