文系Fラン大卒俺「湿度100%ってことは、空気中を泳げるってことだよな？」

by EsaRiutta - Pixabay

年収300万の文系Fラン大の俺には全く理解できん。
いやまじで。

ヒント：蒸気圧（高校レベル）

水滴になるってだけよ

泳ぐには湿度8000%くらいいるやろ～

なんで？
湿度100%って、海の中ってことやないんかい(怒)

飽和水蒸気量でぐぐれ

水蒸気と液体は別物

現在の空気1m^3中の水の量/その温度の飽和蒸気圧下での1m^3中の水の量

やぞ

おいおい>>1、大丈夫かよｗ
誰かわかり易く解説してやれよ（震え声）

いやいや、おかしいって。
煽りヌキで意味分からん

雨の中平泳ぎしてみ？
飛べるぜ

>>14
湿度100%ないっしょ？

もしかして、分からないやつ俺だけ？

俺の周りのやつ誰もわからなかったぞ。

例えば50度で1m^3の空気中に5gの水が蒸発可能だとして、現在1m^3中に3gの水しか含まれてなかったら湿度60%や

>>16
これで分からなかったら諦めろ

>>16
その空気中にあとどれだけ水が蒸発可能かってどうやって調べるの？

>>25
ごめん、さっぱり意味分からん。
まじでわからん。

>>25
自然の法則できまってる

サウナで泳げるか試してくると良いよ

>>19
サウナは湿度低いんやで

>>21
ごめんなさい

>>21
サウナの湿度は大体70パーやで
人体表面付近は100パーや

水蒸気としていられる限界の値

水蒸気が空気とその温度で混ざることができる限界が100%。
水じゃない。水蒸気な。

完璧に理解するのは俺には無理かもしらん。
ただイメージくらいは掴みたい。
なんで泳げないんだろうって。
その答えを知りたい。

飽和水蒸気圧ってのが空気にはあってな、ざっくり言えば「これ以上空気中に水蒸気が増えたら受け入れるキャパがないんで
余った分を液体にします！」ってことなんだ
湿度100％ってのは「これ以上水蒸気が増えたら水滴になるから雲ができるで！」って状態のこと

ニートを水蒸気、部屋を空気として例えるなら、ニートを100人収容できる部屋にニートが101人来たら1人入りきらないだろ
？
で、入りきらない奴を無理やり押し込まれても無理なものは無理なんで余ったニートは追い出されて仕方なくフリーターにな
る。このフリーターになってしまった状態が水滴に変化してしまったということ

>>42
これ分かりやすい

>>42
あ、そういうことか！

じゃあ、湿度100%で初めて水滴が一粒できるってこと？

>>51
100％をわずかでも超えた瞬間にでき始める
100％ではぎりぎり許容範囲内だからまだできない

>>53
つーことは、湿度100%あっても、
泳げないっつーことか！

>>54
せやで

>>55
ありがとう！

勉強って、めっちゃ楽しいな。

10年くらい悩んでたけど、
すげーすっきりした！

何％なら泳げるん？

>>59
湿度は関係ない
関係なくはないのか、プールの真上って少し湿度高いらしいし

水が液体として多量に存在すりゃ、仮に湿度0でも泳げると思うよ

無重力なら何％でも泳げるぞ

>>65
水分で泳ぐには？

水は水蒸気になると体積が1700倍に膨張するから逆を返せば液体の水に戻すと体積が300分の1になる

1m^3(1m×1m×1m。質量1t)の水を水蒸気から作るとしたら単純計算で17001m^3(17m×10m×10m)の水蒸気が必要になる

仮に湿度100％の部屋から25m×10m×3m(質量750t)のプール一杯の水を作るとしたら、1m^3当たり51.2gの水蒸気を含む

室温40℃の部屋を1536万8852.5?(1536.88525m×100m×100m)用意し、部屋全体を―5℃まで冷やせばよいはずです。多分

泳げるのは空気中じゃなくて水中やぞ