主人公「まずは右足を前に出す…」異世界人「ふむ……」 主人公「次に左足を前に出すと…」異世界人「お………っ！」

当たり前体操

今までは飛んでたのか

異世界人っていくら人権侵害しても問題ないから都合いいよな
いくら殺してもいいゾンビみたいな存在

主人公「これが伊勢丹柄のスーツだ」

異世界人「すげぇぇ！」

あるある

異世界人「……。……」

俺様「言葉を知らないのかい？」

異世界人「……」

俺様「僕が使っているのが言葉だよ」

異世界人「うおおおおおおすげええええええ！！！！！！アンタ一体何者だ！」

>>10
わろたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>10
ワロタ

別にそういう設定なのはかまわないけどその設定とあからさまに矛盾してるのはやめろよな
炎を知らないのに焼魚を知ってるとか

作者の知能が低いと周りを猿にしなきゃ主人公ageできないもんなぁ
登場人物がかわいそうになってくる

異世界人「あんたいつも夜になったら動かなくなるが何をしているんだ？」

主人公「寝ているんだよ」

異世界人「寝る…？寝るってどういうことだ？」

主人公「やれやれ…人間の体というものは一日にある程度の時間休ませないと疲労が蓄積してむしろ効率が悪くなるんだ」

異世界人「なるほど！思い付きもしなかった！どうりで頭がぼーっとして体がだるくて仕方なかったわけだ！」

前に立ってたスープぶちまけて食べる例えは傑作だった

すっごーい！

知性に優れた主人公を出したい！
でも作者本人が普通の知性しかないから、頭のいいキャラを書けない
そうだ！ 主人公以外を馬鹿にしよう！

>>37
悲しいなぁ

>>37
こういのを無意識にやってるからなおひどいんだよな

>>40
バカに見えるのは主人公というより作者だと思う

主人公「まずは水の上で右足を前に出す」

異世界人「ふむ」

主人公「そのままだと右足は沈んでしまうので」

異世界人「そうだな」

主人公「沈む前に左足を前に出す。すると…」

異世界人「おお！歩ける！」

主人公「俺の故郷では当たり前じゃないし俺もできない」

主人公「今日は残業をしてもらう」

異世界人「ふむ」

主人公「そのままだと残業代がかさんでしまうので」

異世界人「そうだな」

主人公「定時になったらタイムカードを切る。すると…」

異世界人「おお！退勤時間が確定してる！」

主人公「俺の故郷では当たり前のことだ」

>>43
そういや陰キャとかニート的なのの転生ものは多いけど
ブラック企業の底辺が転生したとかそういうのってないイメージがある

>>44
働いたことも無い奴が書いてるんだからしゃーない