車の運転中にとんでもない思考回路のババアに遭遇したｗｗｗ

我々「ここ右折専用ですよ？」
ババア「意味がわからない」
我々「お？お？お？お？」
ババア「なんで曲がろうとしてるのに前に出てくるの？危ないでしょ」
我々「右折専用レーンの矢印が見えませんか？」
ババア「右に曲がる時の矢印でしょ？」
我々「？？？？？？？？」

説明しよう！
ババアは右折専用レーンの矢印を「右折する時に右に曲がりやすいように誘導する矢印だと思っていたのだ！」

我々「そもそもなんで右車線から左折しようとしてるんですか？左折したいなら左車線に居ましょうよ」
ババア「意味のわからない事言わないで。なんでそうやって難しい言い方でいじめるの？」
我々「おぉー・・・。次からは気をつけてくださいね(死んだ目)」
ババア「わかったわ。もう急に前に出てきたりしないでね」

ババアは颯爽と去っていった、直進して。

禁断の路上駐車ババア

仕事帰りの夕方、広い県道沿いの路肩に一台の車が！！
小生「ん？なんか・・・・」
路肩に停まる車は斜めに止まっていた！
小生「うわぁ・・・・邪魔くせぇ・・・」

わかるだろうか？
三車線ある内の一番左の車線に突き刺さるかのように斜めに停まる車の恐ろしさが
しかもケツは車線からはみ出し、中央車線まで出てきている！
混んでいる訳でもないのに意味不明な停め方をする車！迷惑そうに迂回する周囲の車！
誰か乗っているようなので覗いてやろうと低速で横を通り抜ける！
そこで見たものとは・・・！？
ドーナツらしき物を頬張るババアだった！！

>>14
左ウィンカー出してんのにグイッ！って右に頭向けるからビビるんじゃ！！
お前の車どんだけ小回り効かへんねん！
もっと愛車の旋回能力を信頼しろ！

といいたい

ドーナツを食うためだけに無茶な停め方をするババア！
一瞬言葉を失ったが、こなんのは序の口なのだ！
小生の生活圏ではこのようなナチュラルボーンサイコババアが頻出するのだ！
もう嫌なのだ！

砂場の県

数年前に遡るが、過去最高にテロリズムの高さを感じたババアを紹介するぜ！

その名も！
「踏切往復ババア！！！」

もうわかったでしょ？

踏切の向こうは丁字の交差点！
左右の道幅は狭い！
前後に車がいると通り抜けられない！

順調に踏切を越えていく車たち・・・
そして小生の目の前の車が踏切にさしかかる！
ここで小生は言い知れぬ違和感を覚える

目の前の車が踏切の直前でジワジワジワジワ前進する！
その前の車はとっくに踏切を渡りきり信号待ちをしているのに！目の前の車はなかなか踏切に踏み込まない！
業を煮やした小生はクラクションを一瞬押す！「プッ！」
目の前の車はハッとしたように急前進する！！
そして踏切を渡りきる直前！謎の後退！！！！

目の前の車はあと少しで踏切を渡れたにも関わらず！謎の後退で踏切内に逆戻り！！
すでに踏切に入っていた小生は仰天！！
更に目の前の車は踏切内で謎の前後運動！！！！！
もう一つ前の車はとっくに信号待ちレーンに入り、前方は三台は止まれるスペースがあるのに！

謎の前後運動に動揺した小生は危険を感じ踏切から出ようとバックを試みる！
しかし・・・・！！
後ろの車が・・・、ピッタリくっ付いて来ている！？
踏切ではタブーとされている前方車両に密着する「後退封じの術！」
ルームミラーを覗く！後方の車両には・・・ババア！金髪のババア！
これこそが「踏切挟み討ちババア」である！

このままでは電車が来てしまう！つまり死んでしまう！
焦った小生は前方の車両に張り付き、クラクションを鳴らす！何度も！強く！何度も！
ようやく急かされるように踏切から出た前方の車！それに続くように小生も、小生の後ろの車も踏切を出る！
安堵する小生・・・・、しかし！

突如前方の車から人が降りてくる！
そう、ババアだ！またもやババア！またしても！！ババア！！！
小生の車からの窓を強く叩き怒鳴りつける！
「危ないでしょ！パンパン鳴らさないでよ！事故になったらどうするの！！」
小生も叫んだ！「危ないのはお前じゃ腐れババア！！！！」
叫んだのだ、心の中で

なお現実の小生は「ちょっと待ってくださいよ、おかしいのそっちでしょ！？なんで踏切で止まるんです！？」
ババアは応える！「パンパン鳴らさないでよ！」
小生「いやだから何で止まったんですか！？」
返すババア！「うるさいし危ないでしょ！鳴らさないで！」
心が折れそうになる小生！

小生は言葉を絞り出す！「踏切の中で止まったら危ないでしょ！狭くて避けられないんだから！だから鳴らしたんですよ！」
ババアは屈しない！「もう何で鳴らすの！？わからない！やめてよね！」(半泣き)
もうどうしていいか分からない
こんな事に時間を使いたくない
小生は屈した、敵に背中を向け、戦場を去る事にした
「もうほんと止まったりしないでくださいよ」ブーン
ババアの車を追い越し、青信号になった交差点を曲がった
そして曲がりながらチラッと見えたババアの顔・・・！
真顔！さっきまで半泣きで涙声だったババアが！真顔！
この勝負、小生の負けである

引っ越したい
転勤したい
出張したい

しかし叶わない
なぜなら！土着企業だから！
取引先！地元！
営業先！地元！
下請け！地元！
自社工場！地元！
本社！もちろん地元！
支社！・・・・・・・無し！

誰か砂場とスタバだけじゃなく、人をください
活気をください
若者をください
あわよくば転勤ありの仕事ください

あと電動自転車ください