上司「俺君、飲み会には来ないのかい？」　俺「はい」　上司「どうして来ないの？何か特別な理由があるとか？」

あいつは飲みニュケーションが足りないな
ダメな奴だ

>>6
飲みニケーションな

上司「歓迎会来ないのかい？」
俺「酒飲めないの、ビールコップ半分で死にかけるの」
上司「食べ放題にしといたぞ」
俺「やったぜ」

>>11
上司「飲まない宴会っていいよな」
上司「宴会の後も仕事ができるもの…」

>>13
宴会の後に会社戻って仕事は年に５〜６回あったで

金がないって言っておけば、タダメシ食えるだろうに。

>>12
「いいから来い」「金なら貸してやる」

こんな感じで半ば強引に呼び出される職場もある

下っ端は注文、お酌、先輩やら他社の人のグラス気にして云々
みたいなのばっかり
「ホストにならないと」「全然気が利かないのな」みたいなこと
大真面目に言われて怒られる


まあうちの会社なんですけどね
その人たちも若手の時はそうだったっていうけど
時代が違いすぎるでしょ・・

>>14
そう、それでタダメシ食わせてもらえばいい。
食うだけ食って、後はおもてでタバコでも。

>>16
たいがいええ歳こいて独身のおっさんが誘うてくるんよな

会社の飲み会の日、行くのを渋る俺
後輩「俺さん行きましょうよ」
俺「いや酒に弱くてね…」
↓
結局引きずられていく
↓
後輩「俺さん何にします？」
俺「酒飲めないからジュースっぽいのがいいな…じゃあこれで」
↓
飲み物出てくる
↓
俺「いやー甘くて旨いねこれ！これなら何杯でもイケるな」
後輩「…お酒っすよカルーアミルクって」
俺「」

そして職場でついたアダ名がカルーアさん。以来飲み会に行くと
後輩「じゃあ先に飲み物頼んじゃいますね。あ、俺さんはいつものっすね(ﾆﾔﾆﾔ)」
と何も言わなくても俺の飲む物はカルーアミルクと決まってしまった

>>23
だって飲み会なんかほとんど行かなかったし
酒なんて苦いものしかないと思ってたんだからしゃーないやろ