遥か昔に虫が宇宙から来たとかいうけどさ

一理ある？

その説ってある時を境に突然昆虫が出現したから言われとるんやないんか？

>>10
それだと虫が突然現れたってならんやろアホなんちゃうか

人間「骨の中に筋肉があるとかキモ…」

虫「筋肉剥き出しとかキモ…」

虫って外骨格なんか

完全変態は流石におかしいと思うわ

遺伝子にDNA使ってる時点で宇宙由来は限りなく低い

隕石がぶつかって生命が生まれる確率が目覚まし時計を分解して川に流して海に流れ着くころには元に戻ってる確率とかいうたとえすき

まぁ宇宙探せばちきうに似た星なんか掃いてすてるほどあるやろ
宇宙広すぎるし

>>20
一個二個じゃ効かんやろ
ちきうに似てるけど人は住まれへんかな〜レベルの星が人が観測出来る範囲ですでに一桁後半あるんやで

細胞レベルでは虫も人間もそんなに違いないのに、片方は宇宙由来で全く別の環境で進化してきたとかありえんやろ

虫、宇宙から来た説って
・いきなり虫さんワラワラ出現した
・見た目
・幾何学的な作り
・見た目
が根拠やろ

いきなりワラワラ言うてもエビとかグソクムシとか海にも虫っぽいのワラワラやん

むしろ人間と植物の方が違い大きくね？
うちうから飛来したのは植物の方や

微生物には虫っぽいのばっかやしな

バナナと人ですら遺伝子ほぼ一緒やで
小麦粉+αでいろんな食べ物やお菓子作れるのと似たような話や

宇宙のすべてのものが遺伝子ほぼ一緒って可能性もあるから

>>29
単なるタンパク質の設計図やからな
ワイは制御関係は別にあると思っとる

生命のもととなった有機物は彗星からもたらされた説は聞いたことあるが・・・
そうするとワイらのほうが星の子供やで

どんなに確率が低くても試行回数が無限ならいつかはできるやろ理論

ソシャゲによくある当たるまで引くから100%理論やんけ

そう言えば最近ワイが知った中で感動したのはヤドカリとイソギンチャクの共生やな
そのヤドカリはイソギンチャクを見つけると岩から剥がして自分の殻にくっつけるらしいで
ヤドカリはイソギンチャクのおかげで天敵から身を守れ、イソギンチャクは移動できるようになり餌が手に入りやすくなる

虫の先祖自体はある程度研究されとるし昆虫も普通に進化しとるぞ
ゴキブリなんかが代表的で古代からひやすら縮小化した代わりに生命力と繁殖能力が強くなったし

不思議なのはヤドカリがイソギンチャクを岩から剥がすとき、無理矢理やなくてイソギンチャクもそれを理解しているようで素直に従うらしい
あとヤドカリがイソギンチャクに餌を与えるのも確認されとるとか
そんな知能を持ってるってすごE

>>37
仲良しかな

そんなことより生物が生まれた時から持ってる本能はどこで得てんの？
遺伝子の乗り物とか言うがそれだけじゃきかんくない？

ちきうの生命体は全部どっか別の星から飛んできたんやろ
気候変動とかで定住が困難になったら別の星に行くのを繰り返してる