異世界人「クソッ喉が渇いた！どうすればいいんだ！」なろう系主人公「ふむ、水を飲めば良いのではないだろうか」

異世界人にはそもそも生きる遺伝子が備わってないのか

猫ですら知ってることを

神が戯れに愚者を創造したとかドデカイ設定がないと納得いかんな

水なしでも生きていけるんでしょ

ゆゆ式で見た

異世界人「喉渇いた」

主人公「おしっこ飲めばいいじゃん」

異世界人「すげえ！」

なら見たことある

異世界人「クソッ腹が減った！どうすればいいんだ！」

なろう系主人公「ふむ、この果実を食べれば良いのではないだろうか」

異世界人「た、食べる？」

なろう系主人公「ほれこうして口に入れ…噛み砕き…飲み込む…簡単だろ？」

異世界人「す、凄い…なんて発想だ！！」

わろた

>>16
異世界人「凄え！笑った！」

異世界人「………！」

なろう系主人公「こうやって"言葉"を喋れば意思の疎通が簡単にできるだろ？」

異世界人「すげぇ！あんた何者だ？」

こっちの世界より科学が進歩してる異世界に転移したなろう小説はないん？
魔法だととんでも理論使えるけど科学だとそうはいかんから無理？

>>22
そういうSF系をまともに書けるならなろうで書く必要ないわ
まあ無くはないんじゃね

>>22
魔法がナノマシンに変わるだけだぞ
ってか異世界だと思ったら実は超未来の世界で魔法がナノマシンでしたってのはあるっちゃある

>>22
なろう作家は素人だから一旦道から外れるともう無理
あいつらの限界は異世界という楽なジャンルで異世界人を池沼にして主人公スゲーすることだけ

寧ろこっちらの世界にきてする逆なろうとかはないのだろうか

>>26
はたらく魔王さま

なろうはネタの数だけは豊富だから探せばあるやろ
大体出落ちですぐ更新停止だけどな

>>32
印税のパーセンテージ教えて！

9%

>>34
ありがとう！
ぎりぎりのきっついラインだな

>>39
いま、10%くれるとこのが少ないだろうよ。

>>43
マジか。きつい業界だなあ

>>44
専業で食える奴は、パクリ上等で二ヶ月に一冊いける奴じゃないかなあ。

これネタにした作品あったよな「本当だ二本足で立つと手が自由になって楽！」とか

二本足で立つと、肩こりと腰痛に悩むよね。

飯物の異世界で調理法はまだしも保存法ですげえやってたのはこの異世界人どうやって生きて来たのかと疑った

>>53
作者の知識が、登場人物の限界で、それ以下に周りを下げるから凄いことになってるよな。