回線業者のおじさんから「ギガ数」という言葉が出るとは思わなかった

なんのための固定回線だ

巨人族の話やろ

お前が遅れてるんやで

そりゃ一般人に分かりやすいように言葉選んだらそうなるだろ
ガイジか？

何話してるのかよくわからん
固定契約に付随して割引するからスマホも変えろギガ増えるぞって話か？

>>17
ええ…

ギガを賢く言うと何なの

>>34
なんやなら契約ギガ数でも通じるやんけ
何が震えるねん

パケットはどこ？ここ？

仕事ついた時に下請けに説明すんのに専門用語使うとかガイジやぞ

本人たちはわかっていてもお客様に伝わる用語にせんとあかんのやで

って伝わらんかったんか
しゃーない

上り下りの意味分かってなかった業者のおじさんもおったぞ

玄人同士は何て言ってるのォ！？

震えるだけで済んでよかったな

ギガが悪いんじゃなくて頭悪いやつがギガって使ってるから頭悪そうに聞こえるだけやで

通信容量って言われんと分からん

相手に合わせるのが普通やしな

そらそうよ
バイク作ってるメーカー行ってこれ付けるとなんとかが数ミリ抑制されて～現象が～とか言っても工場の金髪の兄ちゃんとか要するにどうゆうこと？って言うで
これ付けたらケツが触れるのを抑制するんすよ～でええねん

はいいつもの解説置いとくで

【ギガは名詞である-解説】
ギガが名詞化するまでに2段階の変化が起こっている

1 接頭辞の単位化
「今月5ギガも使っちゃった～」
「このPCのRAM16ギガなんだよ」
「SSD256ギガの買ったわ」
このように接頭辞のみで単位として機能している
これを『接頭辞の単位化』と呼ぶ
同様の事例は体重や物の長さなどでも多く見られる

つまりギガは接頭辞であるが単位化しそれのみで単位として機能する

2 単位の名詞化
「カロリーが低い」
「円安・円高」
「高いワット数」
このように単位が名詞として機能している
これを『単位の名詞化』と呼ぶ

単位が名詞化するのはごく一般的なことであり、何ら不自然ではない

これら2段階の変化を経てギガは名詞として機能している
接頭辞から単位化し名詞化した結果ギガ泥棒のような使い方が可能になった
特に接頭辞が名詞化することへの疑問が多いが、ギガはかなり前から単位化していたこともあり名詞化への移行はとてもスムーズだったと言える

>>40
はえ～

ギガ数の何があかんのか分からん
元々存在しない概念を上手いこと感覚的に分かりやすくまとめてると思うけどな

将来的にどうせテラになるのになって思うんやけど

>>50
ヨッタやぞ

>>50
テラとかもう使い放題と変わらんやんけ

一般化してるのは分かるけどムズムズするからやめて欲しい

どうでもいいけどギガっていうワードにしないと理解できない程度の知能のやつがそこら中にいることが恐いわ

>>57
というか説明する側もデータ量データ量言うよりギガのが楽やからな

言うほど気にならんけどなぁ

ギガ数は厳密に言うと間違いとは言えないぞ
ギガが減るはおかしいが