【悲報】ワイちゃん、プラモ一つ作るのに三ヶ月もかかってしまう（※画像あり）

>>2
えへへ

でもこの程度の出来なら二ヶ月程度で済ませたいゾ

>>6
せやで

作ったのは！ウクライナのローデンってメーカーのソッピース三葉機や！

>>10
代行はいろんなジャンルであるで
まぁ頼むとキットの価格の10倍以上取られるがな?

中身こんな感じや

機内

座席はキットパーツがうんちなので3Dプリンターで自作したやで～

>>16
プラスチックやで

付属デカールがうんちなのでラウンデルは塗装やで～

木目塗装はエ○チングマスク使うと楽々ちん○ん

>>23
おんJにもワイ程度はおると言うことやで

>>22
こういう古典機なら諦めた方がいいわね
1/72のWW2で比較的新しい金型なら組みやすいと思うわよ

マスキングがバッチリ決まると気が狂うほど気持ちがいい。

画像間違えた

>>28
ワイのは三万円くらい

実機のエンジンカウルにある模様を再現したいんやで

銀マーカー使って模様書くんやで

真っ黒く塗ってから模様書くんやで
書いたらエアブラシで銀を薄く吹くんやで

エンジンやで
ロータリーエンジンやで

プロペラは木製なので木目適当に書いたんやで

ソッピース三葉機はイギリス機やがプロペラの木目がはっきり分からないんやで
敵方のドイツ機ははっきりしてるから
塗装がもっとめんどくさくなるんやで

機関銃はキットパーツはイマイチなので
エデュアルドのレジン製の機関銃を使うんやで
上がキットで下がエデュ

デカール貼ったんやで

組み立てるんやが
位置決めが難しそうなのにこれはピタッと決まったんやで
たまげた

銅線をこよって「ヒートン」を作るんやで

ヒートンを主翼に開けた穴に差し込んで接着するんやで

ヒートンにリギングを結びつけるんやで

こんな感じになるんやで

燃料ポンプのプロペラを3Dプリンタで自作して取り付けたんやで

完成なんやで

機内は頑張ってもあんまり見えないんやで?

>>52
なんでなんやろなぁ

>>55
うぎぎ
ぐぬゆ

ほんまはローデンじゃなくてウィングナットウィングスって言うメーカーのキットが欲しかったんや
キットの出来が全然違うからな
でもウィングナットウィングス社は倒産したんだかなんだかよく分からん状況でキットも手に入らないんやで???

>>67
まぁ、複葉機とか古典機とか言うジャンル自体が日本じゃどマイナー中のどマイナーやから仕方ないね(レ)

別売りデカールとかディテールアップパーツとか入手するのにも海外通販から個人輸入せないかんし

>>74
翼幅でもWW2機の1/48程度の大きさにしかならないわね
1/48や72のWW1機もあるけど小さすぎて物足りなくなるわね