「仕事ができる」の基準ってなに？

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速さ？

効率のよさ

利益、有益なことをする

好感を持てるか否か

勘

やる"べき"ことをこなせられてればいいんじゃね

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無粋な言い方になるけど職種による

九割のケースで仕事はそこそこできてればいい
有能の言われるのに大切なのは、そいつしか出来ないような神がかった技術orカリスマプレゼンになる

そんなの所属してる企業なり部署にも寄るでしょ

言われた事だけやってればいいか言われた事以上の事をやればいいか何ならご機嫌取りだけやってればいいかなんてとこもあるわけで一概には言えんて

極端な話一般社会まして非正規に出来高制なんてありえないわけよ。そういう人材は最初から技術職というカテゴリでスカウトされる

それでもほぼ万人がその事実を認めたくないわけだ

自分は単なる歯車ではなく、特別に評価されてるしできないヤシの実にマウント取っていいと本気で思い込んでしまう

だから>1。自分の中にさ、自分を冷静になだめるもう一人の自分を作らなきゃね

なんかやばそうな人がきてるな

例えば工場であり得ない数の仕分けをこなすのもある意味仕事ができる

>>15
勘違い
ほぼすべての職場でありえない量こなす作業員なんていらない。じゃあそいついない日どうすんの？ってめんどくさくなるし

>>17
どうもしなくね
そいつ前提で予定組む方がおかしい

>>19
あーそのとおりだね

結局作業員特別に早い人材などいらない

>>22
強いて言えばそこの作業やってる人らは早く帰れるかもって嬉しさはあるかもな

他人にマウント取ってるとき、自分の価値をアピールしてるとき

モラルや調和をぶち壊してまでやるそれは本当に適切な行為なのかってね

ありえない量こなせるなら個人でクラウドワークスでもやって小遣い稼ぎすればいい。職場はほとんどが協調の場

もちろん小さな職場だと話は別になるよ

極端にできる人が入ってきたら歯車狂うよね

仮定の時点でレベルが低い件

指定の期間内に再確認するまで含めて仕事を終わらせてミスがない事ぐらいに捉えてるけどな
たいていミスるやつは再確認しないかする時間があってもやらない
分からないのに周りに聞かないやつは論外

作業量が決まってるなら他の事やってもらうとか対価は必要だが

そもそもできるってプレゼンとか指導力とかノーミスとか、あとどんなトラブルにも対応できる能力を指すわけだしな

>>28
そんな限定する意味ある？

ここまで語った俺。仕事もセ○○○もできない

>>35
文章見れば分かるよ

稼げるかどうかだろ
多分固定給の歯車会社員だと実感出来ないんだろうな

と思う無職たちでした。

>>1
適応力の速さじゃないかな

流れがわかってきて学習能力が高い人っているでしょう
有能な後輩みたいな
ああいう人じゃないかな

>>1
その仕事が達成可能かどうがだろ

全体を見れるかどうか
仕事出来ない人はほんとに言われた事しかみてない

人に頼まれるやつは出来る証拠(内容によるけど)

>>37
頼みやすいやつに頼んでるだけとかもあるしなぁ

その時々の目的達成のためにやることを主体的に立案実行できることだろ
その目的次第で求められる要素は様々だが全てに対応できるなら仕事は間違いなくできる

仕事による
俺の場合はクオリティの高い作品が作れるのが一番仕事ができる、だわ

基本的には上司の期待を上回る仕事をするかどうか

端的に任せられる人と言ってもいいかも

速さはありがたいが
ただ速いだけなら頑張ってくれてありがとうとしか思わない

現場なら仕切りがうまく効率良く品質も基準値以上の仕事する
納期に余裕で間に合う

時間内に仕事を終えて期待以上の成果を生み出す
速い丁寧正確

最短の工程で最大限の効果上げればいいだろ

人に適切に指示できるか

付加価値がどうとか