農家「金ならいくらでも出すから労働者募集！」

ほんまに給料ええならアリやな

>>7
日に8時間未満で週休2日以上あって
年収800万くらいあったらやりたい
年収500万くらいなら微妙やな
結局金以外にも労働条件が決め手になりそうやが

週休二日制で手取り20万は無いと行かない

>>10
これの倍は欲しい

>>16
ボーナスもください

予算があるなら人数増やして分担すれば重労働じゃなくせえやろうに

大規模農家じゃないと儲からんぞ

なんで農家やるのにわざわざ小作なんだよ
夢ないだろ

>>20
その程度じゃやりたくないなあ

>>20
そらそうやろ
あとは人間関係が嫌でサラリーマンやめたとか
田舎の方がすことかなまぁ田舎のレベルにもよるが

タネ撒きだけでいいなら雇って欲しいわ

義父「稲刈り手伝いにこい」
↓（二日間朝から晩まで労働）

義父「なにー給料が欲しいだと！
こんなやり甲斐のある仕事をやらせて貰って
むしろお礼言うくらいが筋だろうが！」

農家なんか滅びろ

>>25
そいつがイカれてるだけだろ

>>29
中抜き乙

自分で経営するなら大手企業勤めるくらい稼げるけど雇われ農民じゃそんなもらえないだろうし

余程の儲けがないと農業なんて誰も参入したがらんし、
そもそも地味ーーーーなイメージ持つ人が大多数だから農業と言う発想自体が中々でてこない
現代日本だとどうあがいても安く買い叩かれるから一般的な農業で魅力的な収入は実現できない
そして農業が儲からないのは紀元前から周知されてること

>>33
それは一般的な農業では不可能。新しいブランドを確立できるだけの時間と開発力と人手が必須になる
そうなると農業を生業とする必要性が（個人レベルでは）無いので、結局魅力的にならない

あるところ、男が街で歩いていると風貌只ならぬ男を見つけたので話しかけた
のちに話しかけた男は家に帰って父親に問うた「畑を耕して得られる利益は幾何か？」
父親は答えた「１０倍の利益になる」
次に男は問うた「宝石を商って得られる利益は幾何か？」
父親は「１００倍の利益になる」と答えた
更に男は「貴人を補佐し担ぎ上げて得られる利益は幾何か？」と問うた
父親は「計り知れぬ」と答えたところ、男はこういった
「このまま農業を続けて家が富貴になるはずもなく、私は貴人の元へ行こうと思います。
　今この街に、某国の太子が人質としてきているのです」
男はその太子を助けたおかげで、後年立派な地位に就いて富貴な身分となった

>>33
それは当然だよ
儲からないから社会的に認められない
俺の従兄弟は農業やってるけど法人じゃなくて
オーナー（親）からの小遣い制で生きてるから
お前ら的には「こどおじニート」になるわな
俺ら普通のリーマンより激務なのだが

労働条件が良く
給料高い
これならやる人いっぱいいるでしょ

周囲には金持ちな農家もいるけど
みんな農業では儲かっている訳ではない
彼らは労働スタイルで見れば農業だが
収入構造で見れば不動産賃貸業だ
地主が趣味でデカ過ぎる園芸やってる感じ

800万くれるならやる