始皇帝「ジッジがクソ有能でした」アレキサンダー「親父がクッソ有能でした」織田信長「親父が」←これ

信長は立地やろ

信長の父はそうでもない

>>3
家康とごっちゃにしてそう

>>3
親父が晩年ボロボロでしかも弟と分割相続させたから弟を殺さなくちゃいけなくなったのよな
信長は親父の失敗を踏まえて最初から信忠を後継者に据えた
なお本能寺

>>3
信長は父ちゃんが作った基盤があるから大成したんだぞ、めちゃくちゃ有能だぞ

>>8
むしろ家督争いで混乱の極みやったやろ尾張

信秀が有能なのは分かったけど、爺さんの信定はどうなん？
最近ゲームに出てくるけど結構能力高いんやが

>>15
資料があんまりないから何してたかわからん

>>15
ノッブのジッジって理由で盛られてるだけや

出自が良い奴の中に天才が生まれたら英傑になる可能性爆増ってことやね

有能な親についた有能な家臣群の野心を抑えるのがどれほど大変か

やっぱり豊臣秀吉って日本始まって以来の英雄だわ

>>14
信長死んでたった8年で天下統一したしな
なお晩年

中共も日本やフランス留学組の上級ばっかりや
毛沢東だって金持ちやし彭徳懐ぐらいしかガチ底辺おらんで

>>18
洪武帝

>>19
中共って読めんのか

ガチ貧民から皇帝まで成り上がった朱元璋が最強って話？

馬皇后好き
洪武帝の外付け良心回路

　紅巾の乱で頭角を現した郭子興の養女である。朱元璋が郭子興のもとに身を投じたとき、郭子興が朱元璋の人物を見出して気に入り、養女である馬氏を与えて結婚させたという。

　彼女は怜悧かつ慈愛に満ちた献身的な女性で夫を内助の功などでよく助け、猜疑心の強かった朱元璋も彼女だけには心を開き、深く愛したと伝えられている。

　1368年に明が建てられた後、馬氏は皇后に冊立された。慎み深く質素だった彼女は、皇后となっても驕ることがなく、贅沢もほとんどしなかったといわれている。このため、周囲から人望があり、皇帝になって逆に猜疑心を増大させ粛清に走り出した朱元璋を時には支え、時には諫言したと伝えられている。朱元璋も彼女の言う事だけは無視できず、よく聴いて自らの過ちを認めていたという。

by 馬皇后 - Wikipedia

朱元璋の生い立ちはWIKI読むだけで泣けてくるわ

日本の億万長者の9割が親や祖父母が大金持ちらしいし
成功してるベンチャー社長の親もほぼ金持ちらしいもんな
失敗しても怖くない環境やからなんぼでもチャレンジ出来るとかそら無敵やわ

始皇帝はもっと遡らないと有能居なくね？

>>49
秦は昔から強国やったやろ
そういうことや

劉備「祖父の劉雄が県令（市長）です。盧植（著名学者で官房長官相当）に師事して公孫瓚とも友人です」

>>56
実は洛陽遊学中に漢の儒家大家の師弟達とも交流してました
会う人皆がなぜか劉備のファンになります
ライバルの曹操は10年ぐらい劉備のストーカーでどうにか仲間にしようとしてました
関羽張飛「義兄弟になって25年明日もわからないぐらい流浪に付き合わされましたが劉備以外の群雄に興味ありません」
諸葛亮「無職のアラサーの私を丁重に迎えて下さった恩は25年ほとんど不休不眠の労働で恩返ししました」

劉備「血統甘ちゃんばっかりで困るでほんま」

>>62
そいつも血統だけはガチっぽいんだよなあ
元おえらいさんの盧植のところに留学してるし

荀家も司馬家も諸葛家もみんな名家やな

司馬懿「曽祖父も祖父も太守です。父親は京兆尹（長安知事）です」
諸葛亮「先祖が司隷校尉（都長官）です。父親が郡丞（副知事）です」

優秀な父の後を継ぐって父の代の家臣がしゃしゃって大変なんやぞ
ビッグモーターの二代目みたいに有能さを無理にでも証明しないとアカンのや

信長は尾張統一までクッソ苦労しとるよな
基本相手の方が戦力上やったし

>>73
内部がドロドロやったからな
兄弟で家臣団分裂して殺し合いしとるし

>>76
叔父もほぼ独立勢力みたいな動きしとったしな
弟と違って敵対はしなかったけど

織田信秀・今川氏親・北条氏綱・武田信虎・長尾為景・松平広忠・伊達輝宗

>>81
信長時代の先代達か
ここに入ってないので有能なのって島津もやね

>>97
島津は日新斎が超絶チート

島津 忠良（しまづ ただよし）は、薩摩の戦国武将。島津氏の中興の祖として著名。号は日新斎（じっしんさい）。日新公（じっしんこう）としても知られる。

忠良は島津貴久が伊集院一宇治城から鹿児島内城に移ると、天文19年（1550年）に加世田に本格的に隠居した。しかし実権は握り続けて、琉球を通じた対明貿易や、鉄砲の大量購入、家臣団の育成に励んだ。また万之瀬川に橋を掛け、麓と呼ばれる城下町を整備、養蚕などの産業を興し多くの仁政を敷いた。忠良はその後の島津氏発展の基礎を作り出し、「島津家中興の祖」と言われ大きな影響力を与える事になった。また、忠良は人間としての履み行うべき道を教え諭した『いろは歌』の創作でも有名である。

by 島津忠良 - Wikipedia

モンゴル帝国で1番の英雄で世界を震え上がらせたチンギスハンも父親が既に一地方を治める豪族の長で
そのまま流れでモンゴル統一からのヨーロッパ虐殺という
別に何もせんでも王の子どもクラスやん

>>100
そのお父ちゃんが敗死して全て失って奴隷にされて脱走してから決起なんやけどな

>>123
再興してから世界に渡る帝国作ったのは有能だけど
強いて言えば親の名声と地位があるから人が集まったんじゃないか

>>142
ほぼ兄弟と母ちゃんしかいなくなったところから幼馴染やお父さんの同盟相手を味方に引き込んで成り上がっていくのは本人の資質やと思うけどな
チンギスと同じ境遇から再起できた歴史上の人物何人いる？って考えれば本人の能力やろう

北条時政も成り上がり感すごいんよな
あの時期に頼朝に娘を嫁がせるのはなかなか
秀吉と違って子孫も超優秀だし

>>104
頼朝が政子とくっついちゃったからなし崩しで源氏擁立して博打にでた感が強いけどね
実際はどうだかわからないが

>>104
秀吉ですら弟の秀長、甥の秀次など親戚は多少はいるのに
親戚は謎の関係の北条時定だけで、後は全員自分の息子たちから北条氏一門を築き上げた文字通りの始祖というのもすごい

やっぱ「人たらし」ってのが英傑の条件なんやなって

>>117
それもあるけど成り上がり力あるやつはバイタリティバケモンやな思う
明らかに常人ではない

血統いうたら胡亥はなんでああなったんや

>>124
兄貴は優秀やったやろ