こっそり河川敷で1週間野営する計画してる者だがｗｗｗ

装備論を語りたい

>>3
行き詰まる的なね

持っていくのはザックリ

・リュック1.5kg
・テント類3kg
・クッカー類1kg
・救急ポーチ500g
・非常食&水1kg
・ツール類1kg

ざっとこんな所だ
全部で10kg以下に抑えれば十分徒歩で旅ができる

>>7
一応1週間の予定
一ヶ月は食料的に厳しい

>>13
こっちはクマでるレベルだからこっそりできるよ

テントはタープだけで長い枝を使ってワンポールテントにする予定。
マットとしトナカイの毛皮とか敷きたいけど重量がかなりあるから悩んでる。
エアマットは重量と快適性で優秀だけど穴が空いたら終わる消耗品だから野営には無骨さがない。

>>34
コットは快適性が抜群だけど重量は最悪だし嵩張るから一番候補から遠い存在だな
キャンプ用品だよ

>>18
下流域でやるから問題ないはず

鍋は、登山用ではない大型の焚き火缶を採用する。

テントはバンドッグのソロティピー1を採用した
ポール、ペグを木で代用すれば重量を大幅に下げられる上に軍幕風

ノコギリはシルキーのポケットボーイ130mmを採用。理由は林業の人も使う名作だから。
ナイフはウクライナ製のBK06を採用。
メンテ不要のステンレスで、ハンドルが太くて握りやすい
ブレードが少し長いからガシガシバトンできる上に細身だから魚空けにも優秀

>>33
へー東京にもキツネ居るんだ。野良猫より強いからねアイツラ

悩んでるのはマットだけなんだ。他は最適解が出せてる

軽量化を考えるとウレタンマットが優秀だけど耐久性が低すぎてサバイバルには向かないし嵩張る。

ウールマットは耐久性に優れるけど重い、嵩張る

エアマットは断熱性と重量、コンパクトさ全て優秀だけど耐久性が非常に低くてサバイバルには使えない

クローズドセルは耐久性に優れて軽いけど嵩張る
↑今これにするべきか悩んでる

マット選びが一番難しいかもしれない
快適性と重量のバランスを取る必要がある

ザックは外付け出来るからマットが嵩張る程度なら取り付けは出来る。
雨に打たれる事になるから登山的にはNGだなのだが。
重量のほうが問題で重くなればなるほど移動距離が減っていくから死活問題になる

コット持ってくくらいなら現地で自作するしいらない

>>48
一応法的には問題ないんで..

警察が来るとか言ってるけどみんながイメージしてる河川敷と全く違うと思う
こんなだからね　ヒグマのほうがエンカウントする確率高い

>>53
漁網の餌にしたいところだけど埋めるよ
クマ対策におしっこはマーキングに使う

カロリー源はほぼ魚の予定だから釣れないとまじで飯抜きになる
釣りのスキルだけは特にほしい

>>59
バカでかい本流の予定だから川がさは期待できないと思う
お魚キラーは自作するか、軽いやつ持ち込む予定だよ
釣った魚の内蔵を餌にナマズとカニ狙う予定

>>60
川の水だね
煮沸して飲むよ

>>63
それもまた一興かなって

シングルフックのミミズのぶっこみ釣りでコイとか狙えるかな？
ルアーしかやって来なかったから放置してフッキングするのか心配

>>66
武器持ってるよ
熊スプレーもある

>>68
完全自給自足は初

>>74
世界中を野営の旅しようと思ってて