30年前「インターネットありません。9割以上が携帯電話持ってません」

古本屋でこち亀の中古漁ってた

９割どころか１０割携帯持ってないぞ

サッカーとかドッジよくやってたような
室内やとまだSFCか

CDやマンガや本を集める意義があったよな
いつでも何でもインターネットでみれるという時代じゃないので
自分用のいわばライブラリを充実させるという意味があった

>>9
電話で

言われてみれば仕事で急用があるときって家電に電話するしかなかったんかな？外出してたらどうするんや

>>15
ポケベルというのがあってな
従業員にはそれを持たせる
すると携帯アラームみたいのが鳴る
それが鳴ると従業員は公衆電話に走るんや

>>17
はえ～なんかそこは今より息苦しそうやな

中古店で格安で買ったゲームひたすらプレイしたり、ビデオに録画したアニメ何度も見たりしてたな

>>18
当時は友達おったからよく家に呼び込んでゲーム大会してたわ

みんなで通信ケーブルさしてポケモンやってた

野郎ばっかでクリスマスパーティーしてた原チャでケーキ買いに行ってたわ

95年は小学生やったから全然覚えてないけど97年は中学生でもPHS持ってた時代やからな
みんなテレネームでワン切りの時代や
ここらへん移り変わり早かった

95年なら携帯電話はあったやろ
ネットも一般家庭に普及はしてないけどあるにはあった

家庭用ゲーム器がブレイクしとった時代やな

SNSは繋がれるのはええけど得体の知れない変なやつに絡まれることもなかった

非電源ゲームも流行ってたで
トランプとか麻雀とか将棋とかすごろくとか花札とかウノとか

カラオケもあったやろ

ガチのデバイスオタクや同人誌に人生懸けてた本物ばかりの時代やね
クリエイター側もアニメや特撮作るのにスポンサーの意向や利益よりもクオリティややりたいことに力入れれてた

あの頃の同人作家の書いたマンガほぼアニメ化してるしな
レミリアと俺と海描いてたやつがポプテピピックで一気に人気になるとは思わなかったわ遅咲きやったけど

同人誌でマンション建てたやつもいるんだって聞いた

あまり意味がなくても外出してたな

ブックオフで6時間くらい立ち読みしてた

会社のおっさんが昔は若者のたまり場スポットがあって週末になるとそこ行って男女問わずその日出会ってノリが合った人とカラオケ行ったりドライブ行ったりしてたって言ってた

インターネット自体は30年前からあった
一般家庭はもうちょっと後だけど大学はインターネットに繋がってた所多かったから
当時UNIXとかでインターネットに触れてた人は多かった
一般人はインターネットとは仕組みが違うパソコン通信が1986年あたりからあってそっちが主体だったな

渋谷の1990年くらいと今の比較画像みたいなで昔は皆前見てるのに今は皆スマホ見てるの面白いよね
今前見て歩いてる奴の方が少ない
だから人と人のコミュニケーションが希薄になったんや

>>58
人よりスマホの方が面白いからしゃーない

>>60
それでも結局人は人の温もりが無いと生きていけんのや
たぶん歳取ってから感じるんやろうけどな
２０代の頃は1人でスマホでポチポチしてれば満足かもしれんがそれが40、50、60ってなってくると耐えられんくなるんやろね

昔は会社の休憩時間とか会話があったけど
今はみんなスマホ見てるわ

30年ならパソコン通信はあったんちゃう？

>>64
一般には普及は全くしてないね
ちょうどポケベルが普及した頃
そこからピッチ、ガラケーへ進化していった過渡期や

感情が今より豊かそう

>>69
ネットであらゆるものの距離が近付いたからや
情報が溢れ過ぎてるし地球の裏の出来事をリアルタイムで見れるからな
そら窮屈に感じるよ

街中には電話ボックスというものがあってだな
テレホンカードというものが使えたんや

>>73
ポケベルのせいで公衆電話に行列ができてた

雑誌の影響力凄そう

インターネットに接続すると電話料金がとんでもない額になるらしい

昔は外にたくさん子供がいたんだよね？

>>81
30年前ならもうテレビゲームが一大娯楽になっててジジババから最近の子供は外で遊ばないって言われまくってるで

>>81
子どもの数は多かったから
学校の部活で敷地足りなくて近くのデカい公園に一部が出張みたいなのはあったな